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学術活動として、非破壊試験・非破壊検査・非破壊評価全般にわたり、国内ならびに国際的に学術調査・研究活動を展開しております。専門分野に分かれた部門や研究会、および春・秋の大会で講演発表が行われており、論文・技術解説などは機関誌『非破壊検査』に発表されております。また、技術開発センターでは、認定関係の教育・訓練・試験ばかりでなく、学術調査・受託研究などを推進して学術情報基地としての役割も果たしております。 非破壊検査では、種々の物理現象を利用して、被検査物を壊さずに、内部や表面近傍のきずや欠陥を検査し、その位置や形状・寸法を評価します。検査技術は日進月歩であり、特に最近の電子技術の発展に伴って、デジタル記録技術や画像処理技術を取り込んだ検査技術が開発されています。最近はきずを見つける検査性能の向上を図るばかりでなく、ものを大事にして長期間安全に有効利用する観点から、材料の疲労や劣化の評価や余寿命の評価まで行う研究活動が始まっております。 従来検査対象物は鉄鋼材料などの金属材料が主でありましたが、最近コンクリートや先端材料の複合材料やセラミックスまで対象が拡がり、検査が難しくなっていますが、検査の需要が増すと共に、検査の重要性が高まっております。